クローン病・潰瘍性大腸炎の食事に違いはあるか?

クローン病・潰瘍性大腸炎と食事”C&C Diet”

クローン病・潰瘍性大腸炎の食事の内容の違いとは

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《クローン病と潰瘍性大腸炎の食事の違いとは!?》


クローン病と潰瘍性大腸炎、共に「炎症性腸疾患(IBD)」と呼ばれるもので、症状は大変酷似(似通って)います。

異なるのは、潰瘍性大腸炎が”大腸を中心に症状が表れる疾患”であることに対し、クローン病は”消化器系全般(十二指腸や小腸や胃なども含まれる)”というところ。

そういった意味でも、食事療法のメニューは異なってくることも多々あります。

潰瘍性大腸炎の外科治療として、大腸を切除するという処置がありますが、その場合は(個人差はありますが)ほとんど(健康時と)大差ない食材・食事を摂ることも可能です(IBD科に特化した病院のメニューを参照したところ)

クローン病患者の間では、牛乳で下痢や腹痛などを起こす方も少なくないですが、それに比べ潰瘍性大腸炎患者の間では若干少ないようです。

使用している薬や、その時の症状”寛解(かんかい:症状が落ち着いてる状態)期”かどうかでも、食べることのできるメニューや食材は異なってきますので、(どちらの病気であっても)適度に変化させていくことも必要です。

ともあれ、栄養士に相談してみると、「比較的安全なもの、そうでないもの、個人差のあるもの」といったように区分けして説明してくれます。そういった一覧表などを常に目の付くところに置いておくなどして、コントロールしていきましょう。


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