クローン病・潰瘍性大腸炎〜よく噛んで食べる大切さ〜

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クローン病・潰瘍性大腸炎〜よく噛む〜

病と向き合う、付き合う…それはとかくネガティブになりがちで、外出や友達づきあいも減ってしまいがち…それゆえに明るく楽しく生きるためには、正しい情報収集も大切。QOL(Quality Of Life:生活の質)を向上させるためにも、アメリカをはじめとする海外情報なども踏まえて『前向きに、明るく過ごす生活』を探していくのが、このサイトのポリシーであり、モットーでもあります。個人差のある性質をもつものですので、情報と体調を照らし合わせながら、緩解期間を維持していくよう(もしくは治癒できるよう)努めていきたいですね。
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《よく噛んで食べることが大切》

〜よく噛で食べることが大切な理由〜

IBD(炎症性腸疾患)に限らず、健康のためには『良く噛んで食べる』ことが好ましいと言われています。それは健康な人でも(疾病予防のためには)大切です。

アメリカ(及び海外)での認識でも、それは同じ『良く噛んで唾液を分泌することが大事なんだ』とは、クローン病歴30年近い方の体験談です。
(この方は10代の頃に発症したようですが、その頃は病気に関する知識が医療機関の間で浸透していなかったので、診断されたのが50歳の頃だったといいます。その頃に手術を受けて以来、炎症止めの薬を毎日飲んでいることも手伝ってか、健康な人とほとんど変わらない生活を送っているそうです)

消化は口から始まります。不調時によく『おかゆを食べる』という習慣が私たちの国ではありますが、ややもするとそれは”噛む”ということを除外した行為になりかねません。おかゆに頼りすぎると、かえって胃腸に負荷をかけてしまうことになります。

通常の食事で、1口100回噛もう!くらいの気持ちで唾液の分泌をうながし、栄養および消化吸収を助ける食事習慣が大切です。

〜生のものは避ける〜

この病気の場合は、風邪や(食品による)下痢が症状を悪化させてしまう傾向にあります。そういう意味でも生ものは避けた方がいいという認識が、広く一般的に知られています。

肉類で生を食べることはないと思いますが、魚類に関しては出来れば加熱調理した方が良いそうです。和食にありがちな”お刺身・寿司”なども本来は避けたいところですが、ネタが新鮮であることや(自らの)体調が良い状態の時に少量を食するのは問題ないようです(体験談からも)。

〜調理法で工夫する〜

野菜においても、サラダよりも煮物や温野菜(ポトフなど)の方が好ましいとされています。繊維質が多いものは避け、少量の繊維を持つものでも加熱調理する方が良い状態を維持しやすいという見解が(国内外でも)共通しています。

果物においては、一番避けたいのが”シトラス系”つまり”柑橘類(みかん・オレンジの類)”です。その酸味が腸に刺激を与えると考えられているためです。体験談でも『オレンジジュースを愛飲(もしくは食して)していたら、体調を崩してしまった(下痢・下血等)』という話をよく聞きます。

その他の果物においても、生のものは好ましくないという情報が記されているケースが多いです。例えばリンゴなどにおいても、生で食べるよりは”すり下ろして”ソースにして食べるとか(アメリカでは一般的)。もしくは焼きりんごにして食べるとか、色々方法があります。

ここでもキーワードになるのが
”消化の良い状態で食べる”ということ。多くの情報を目にして神経質になってしまいがちですが、”調理する楽しさ”を持ってる人は比較的エンジョイして生活を送っています。

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