簡単にできる、鮭入り中華がゆ |
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簡単にできる、鮭入り中華がゆ |
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病と向き合う、付き合う…それはとかくネガティブになりがちで、外出や友達づきあいも減ってしまいがち…それゆえに明るく楽しく生きるためには、正しい情報収集も大切。QOL(Quality Of Life:生活の質)を向上させるためにも、アメリカをはじめとする海外情報なども踏まえて『前向きに、明るく過ごす生活』を探していくのが、このサイトのポリシーであり、モットーでもあります。個人差のある性質をもつものですので、情報と体調を照らし合わせながら、緩解期間を維持していくよう(もしくは治癒できるよう)努めていきたいですね。 | ||||||||||||||||||||||||
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《簡単にできる、鮭入り中華がゆ》■今回ご紹介するのは、「おかゆ」。炎症値(CRP)が高い時や、お腹に痛みを感じた時は、おかゆに頼ることもあるかと思います。でも、どうせ食べるなら美味しく食べたいところですよね。そこで「簡単、美味しい中華粥」をご紹介します。 ▼まず、材料は・・・ ◎焼鮭(お魚グリルで適度に焼いたもの)⇒3分の1切れ。 ◎豆乳⇒100cc(お好みで増減してみてください) ◎ご飯⇒茶碗に軽く半分程度(水分でかなりかさが増えるので少なめでOK) ◎水⇒150cc(豆乳同様、使用する鍋やお好みで加減してみてください)) ◎鶏がらスープの素(粉末)⇒少々(少量で十分味が出ます) たったこれだけの材料です。簡単そうでしょ? ▼作り方も簡単!! 1.まず鍋にお水を入れ、お湯を沸かします。 2.沸いてきたら、鶏がらスープの素とご飯を鍋に入れます(このあたりかた中火で大丈夫)。 ※このあたりから、かき混ぜながら行ってください。 3.次に、焼鮭をほぐしながら加えます。この時に鮭に小骨がないかチェックしてみてくださいね(※意外と大切) 4.ある程度お粥っぽくなってきたら(火が通ってきたら)豆乳を入れます。 5.沸騰しない程度に火を通し完成。 中華粥というより、豆乳と鮭が入ってるので、風味的にはまるで石狩鍋に似てるような感じもします。塩などを入れないのは、焼鮭の塩気だけで十分だからです。そこで塩を入れるとしょっぱく感じるかも知れません。 味覚的にも、体のためにも、なるべく自然な味に仕上げて食べたいですよね。 |
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