簡単レシピ、ほうれん草のおひたし |
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簡単レシピ、ほうれん草のおひたし |
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病と向き合う、付き合う…それはとかくネガティブになりがちで、外出や友達づきあいも減ってしまいがち…それゆえに明るく楽しく生きるためには、正しい情報収集も大切。QOL(Quality Of Life:生活の質)を向上させるためにも、アメリカをはじめとする海外情報なども踏まえて『前向きに、明るく過ごす生活』を探していくのが、このサイトのポリシーであり、モットーでもあります。個人差のある性質をもつものですので、情報と体調を照らし合わせながら、緩解期間を維持していくよう(もしくは治癒できるよう)努めていきたいですね。 | ||||||||||||||||||||||||
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PR 1食で1日に必要な野菜の半分を摂取できる 管理栄養士監修 野菜を楽しむスープ食 |
《簡単レシピ、ほうれん草のおひたし》■IBDの食事の基本である「火を通した野菜の食べ方」。ほうれん草のおひたしなら、ゆで時間も短く済みますし、作るのも簡単。 根に近い部分は消化がそれほど良くないので、他の野菜同様、葉っぱの部分を中心に食することをお勧めします。 体調によって、そして個人差のあることですので、不安に思う方は特に栄養士や医師に相談してみてくださいね。 ≪食材と分量≫ ほうれん草 ひと束 だし汁 200cc みりん 大さじ1杯半 しょう油 大さじ1杯半 ※ほうれん草をひたす汁は、だし汁が10:しょう油、みりんがそれぞれ1 という割合くらいでいいと思います。 麺つゆを少し薄めに使う事で代用することができ、簡単に作ることもできます。 (基準は上記の分量ですが、お好みによって調節してみてください) ≪手順≫ 1.ほうれん草をさっと洗い、沸騰したお湯で根の方から茹でます。ゆで時間は1分〜1分半程度で大丈夫です。 2.茹で上がったほうれん草を水につけ、その後水気を切った後に、合わせた(だし汁・しょう油・みりん)に浸します。 3.浸したほうれん草を軽くしぼり、まな板の上で、食べやすい大きさに切ります。(茹でた直後に切り、だし汁に浸すという順番でも、どちらでも良いです。やりやすい方法で) 4.最後にお好みでおかか(削り節)などをまぶして出来上がり。 ▼葉の部分を中心に盛りつけたのでこんな感じに。 ※個人差のあることですが、体質によっては「食物繊維や乳製品を摂るとお腹が張りやすくなる、ガスが増える」ということがあります。そういった症状が出やすい場合は主治医にご相談ください。 |
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